AWSパートナーソフトウエアパスに認定 - ヒア-ズミー -Here's Me- [eホワイトボード行動予定表]

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お知らせ 2022/06/28

AWSパートナーソフトウエアパスに認定

株式会社ミクロスソフトウエア(​本社:神奈川県川崎市、代表取締役:田中聰)が提供するクラウド型サービス「eホワイトボード型行動予定表ヒアーズミ―(以下ヒアーズミー)」は、Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)」の「AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)※」を通過し、2022年4月6日に「AWSパートナーソフトウェアパス※」に認定されました。

ヒアーズミーは多くのオフィスで利用されているホワイトボードの行動予定表の使い勝手を踏襲し、PCやスマートフォンで社員の出退勤・在席状況や行動予定を共有するクラウドサービスです。

長引くコロナ禍の影響もあり、在宅勤務などのリモートワークという就業スタイルが定着してきている中で、オフィスに据付のホワイトボードやタイムカードといった従来の働き方を前提とした仕組みだけでは、社員の在席状況や勤怠管理が難しくなってきております。ヒアーズミーはこうした変化に今の業務を変更することなく、簡単に、スピーディーに対応可能なサービスを提供しております。

AWSパートナーソフトウェアパスの認定には、セキュリティ、信頼性などの基準を満たしたサービスであるかを検証するAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過しなければなりませんが、 この度、AWSのFTRを通過しAWSパートナーソフトウェアパスの認定を受けたことで、お客様にはより一層ご安心して当社のサービスをご利用いたただく事が可能となりました。

当社は今後も安心、安全なサービスを創出し、ソフトウェア開発の技術力でお客様のデジタルトランフォーメーション、デジタル化に貢献し続けることを目指します。


※AWSパートナーソフトウェアパス

AWS上でソフトウェアを提供する企業のための厳選されたパスです。

※AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)

AWSの提唱する「AWS Well-Architected フレームワーク※」のベストプラクティスでサービスが構築されており、セキュリティ、信頼性、オペレーションのリスクを解消できているかの審査レビューです。

※AWS Well-Architected フレームワーク

高い安全性、性能、障害耐性、効率性を備えたインフラ環境を構築するフレームワークで、5つの柱(優れた運用効率、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コストの最適化)からなるアーキテクチャの評価基準です。


この記事で紹介してる「eホワイトボード型行動予定表ヒアーズミー」にご興味がある方は、
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