機密データを外に出さずに
生成AIをセキュアに導入できる
オールインワン
社内に置いたサーバーで動く、情報漏えいのリスクを抑えて使える生成AI。
ハードウェアから運用、モデル更新まで月額でおまかせいただけます。

生成AIの活用において、
このようなお悩みありませんか?
機密情報漏えいリスクと業務効率化の狭間で、企業における現実的な導入障壁が存在しています。

クラウドAIの利用制限

シャドーAI・私物利用の不安

社内権限・文書分離の課題

利用履歴・監査対応の不足

社内IT・AI運用の人材不足
セキュリティと業務効率化を両立する、3つの確かな特長
「AIアクセス管理機能」と、ハード・運用・モデル更新の一体構成。オールインワンパッケージを月額でおまかせいただけます。

見てよい範囲をAIでも守る
AIアクセス管理機能が、社員ごとの役職や所属に応じた閲覧権限を厳格に照合。許可のない社内文書を参照した回答の生成を防ぎ、機密情報を社内規程通りに安全に保護します。

社内データを、社内のサーバで処理
AIは社内に設置したAIサーバで動作します。文書の検索や回答の生成は社内で行うため、業務データを外部のクラウドAIサービスに送る必要はありません。

機器調達から運用・更新まで月額でおまかせ
推論専用サーバーの調達・設置、初期構築、日々の環境維持、定期的なAIモデルの更新までミクロスが一括代行。情シス工数をかけずに運用を維持できます。
オンプレミスAIとは
オンプレミスAIとは、自社内に設置したサーバーで動かす生成AIのことです。外部のクラウドへデータを送信することなく、社内完結型で機密文書検索や日常業務などのAI業務支援を実現します。「オンプレAI」とも呼ばれます。近い言葉の「ローカルLLM」「クローズドAI」との違いは、よくあるご質問で説明しています。
2. ファイルを添付(要約・作成、危険要素遮断)
機密データを扱うあらゆる業務で活用
社内独自の技術、財務データ、人事情報など、これまでクラウドAIには入力できなかったデータも安全に使えます。
事前に登録した社内文書から回答します。AIアクセス管理機能が社員ごとの閲覧権限を確認し、権限のない文書はAIに渡しません。役職や所属に応じた閲覧制限がそのまま反映されます。
手元のファイルを添付して要約や文書作成ができます。マクロなど危険な要素を含むファイルはAIアクセス管理機能が遮断します。
AIアクセス管理機能でセキュリティを守る業務AI実行プロセス
入力から回答・記録まで、社内に設置したサーバーの中で処理します。
クラウド型AIとオンプレミスAIの比較
自社データの機密性と必要な管理体制の観点による比較
| 比較項目 | パブリッククラウド型AI | 専用クラウド型AI | ミクロスのオンプレミスAI |
|---|---|---|---|
| セキュリティ対策 | 運営会社の対策と利用規約に依存 | 事業者の対策+自社での個別設定が必要 | 権限照合・ファイル検査・利用記録を標準搭載 |
| データの送信先 | 外部運営会社の専用クラウドサーバーへ送信 | 事業者の専用クラウド空間へ送信 | 業務データの社外送信なし(社内設置サーバーで処理) |
| 権限管理(AIアクセス管理機能) | 主にアカウント単位での管理 | 要件によっては個別の開発が必要 | 標準搭載(社員ごと閲覧権限を照合) |
| コスト・運用の負担 | クラウド従量課金が中心。設定やログ管理は自社負担 | クラウド構築費と管理・運用などの月額コスト | 月額フルサポート(機器調達・構築・保守一体型) |
| AIモデルの更新 | 提供会社の定期更新の影響を受ける場合がある | バージョン固定または提供元の仕様変更の影響を受ける場合がある | AIモデルの定期更新をミクロスが実施 |
なぜ今、オンプレミスAIなのか
急速に普及する業務生成AI。しかし、ガバナンスと情報統制の遅れが深刻な経営リスクになりつつあります。
※本サービスだけで★を取得できるものではありません。
※特定製品の導入が評価の要件となるものではありません。社内全体のセキュリティ体制整備と合わせてご検討ください。
利用環境に合わせた最適構成を、
月額サブスクリプションでご提供
同時利用人数、取り扱う文書の規模、求められる精度や応答速度はお客様ごとに異なります。
ミクロスソフトウエアでは、要件に応じた最適なハードウェアの選定から最適なAIモデルの組み合わせまでをご提案し、お客様専用の構成を月額サブスクリプション(ハード調達・構築・保守・モデル更新込み)にてご提供します。
最適構成決定の3ステップ
同時利用者数、対象業務、データ容量、既存ネットワーク環境、セキュリティ要件などを専門エンジニアが詳細にヒアリングします。
DGX Spark等のサーバー構成と、精度重視・速度重視のAIモデル(gpt-oss-20b、Gemma 4 26B A4B、Cohere Command A+ など)を、用途に合わせて選定・設計します。
自社環境での実機PoCを経て、ハードウェア・保守・運用・モデル更新を内包した月額サブスクリプション料金を確定いたします。
| 構成の目安 | クイックスタート | スタンダード |
|---|---|---|
| 想定規模・設置構成 | 部門単位のスモールスタート/DGX Spark 1台 (オフィスの省スペース設置に対応) ![]() |
複数部門での利用/高度なAI活用/DGX Spark等の複数台構成 |
| 主な用途 | Q&Aチャット、定型文書の生成、アイディア相談、文書要約 等 | クイックスタートに加え、高度な文書作成、推論が必要な分析、開発支援 等 |
| 同時利用人数(目安) | 5〜10人程度 (簡単な作業を多人数で) |
簡単な作業は5〜10人程度+高度な作業は数人程度 |
| AIアクセス管理機能 | 権限管理(役職・所属)+ガードレール | 権限管理+ガードレール+組織階層(本部・部・課)対応 |
| 料金体系 | 要件ヒアリング後にお見積もり (月額サブスクリプション) |
要件ヒアリング後にお見積もり (月額サブスクリプション) |
※同時利用人数は、記載の用途を想定した目安です。モデル、文書の量、利用の集中度により変わります。
※クイックスタートプランで Cohere Command A+ を選択する場合は、2台構成を推奨します。必要なスペックとモデルは、実機PoCで確認したうえで確定します。
※インターネットに接続しない環境や、当社からリモートで接続できない環境への導入には、現地での調整作業が必要になります。調整費は個別にお見積りします。
※掲載の内容は2026年11月時点のものです。
まずは1台から(モデルにより2台)、自社の文書で試せます。
実機でのPoC(概念実証)を通じて、実際のデータを用いたレスポンス速度、回答精度、部署ごとの権限管理の適合性を事前にご確認いただけます。
よくあるご質問
オンプレミスAI導入における疑問や技術的なご懸念にお答えします。
「オンプレミスAI」(略して「オンプレAI」「オンプレLLM」)は、自社が管理するサーバー室やデータセンターなど、自社の設備に置いたサーバーで動かす生成AIです。
「ローカルLLM」「ローカルAI」は、クラウドを使わずに手元のPCやサーバーで動かす生成AI全般を指す、より広い言葉です。個人のPCで動かす場合も含みます。
「クローズドAI」「クローズドLLM」は、2つの意味で使われます。ひとつは、インターネットから切り離した閉域の環境で使うAIです。もうひとつは、モデルの中身(重み)が公開されていないAIで、その反対は重みが公開された「オープンモデル」です。
本サービスは、お客様の社内に置いたサーバーで動かすオンプレミスAIです。インターネットに接続しない閉域の環境にも導入できます(現地での調整費が別途かかります)。AIモデルは、重みが公開されたオープンモデル(gpt-oss-20b、Gemma 4 26B A4B など)から、用途に合わせてご提案します。
ほかにもご不明な点はありませんか?
導入・PoC のご相談は「無料で相談する」、製品へのご質問などはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
お電話: 0120-03-3964(受付時間:平日 10:00〜17:00)
