機密データを外に出さずに
生成AIをセキュアに導入できる
オールインワン

社内に置いたサーバーで動く、情報漏えいのリスクを抑えて使える生成AI。ハードウェアから運用、モデル更新まで月額でおまかせいただけます。

ミクロスのオンプレミスAI システム概要
国際認証取得(ISO/IEC 27001 / ISO 9001 / ISO 14001)
情報セキュリティ・品質・環境のマネジメントシステム認証
主な開発実績
航空システム、放送・メディア、モビリティ、ロボティクス、IoT、クラウド

生成AIの活用において、
このようなお悩みありませんか?

機密情報漏えいリスクと業務効率化の狭間で、企業における現実的な導入障壁が存在しています。

クラウドAIの利用制限

クラウドAIの利用制限

「クラウド型のAIサービスは、機密データや個人情報の漏洩リスクがあり社内規程で使えない」
シャドーAI・私物利用の不安

シャドーAI・私物利用の不安

「社員が私物のAIに業務データを入力・相談していないか、把握できず不安がある」
社内権限・文書分離の課題

社内権限・文書分離の課題

「社内AIを導入しても、役職や部署ごとの権限をまたいで社内文書を回答してしまうのではないか」
利用履歴・監査対応の不足

利用履歴・監査対応の不足

「万が一の情報漏洩や不適切利用があったとき、誰が・いつ利用したか利用記録を追跡できない」
社内IT・AI運用の人材不足

社内IT・AI運用の人材不足

「オンプレミスで自社サーバーを置いても、ハードウェアの保守やモデル更新を運用できる人材が社内にいない」

セキュリティと業務効率化を両立する、3つの確かな特長

「AIアクセス管理機能」と、ハード・運用・モデル更新の一体構成。オールインワンパッケージを月額でおまかせいただけます。

見てよい範囲をAIでも守る

見てよい範囲をAIでも守る

AIアクセス管理機能が、社員ごとの役職や所属に応じた閲覧権限を厳格に照合。許可のない社内文書を参照した回答の生成を防ぎ、機密情報を社内規程通りに安全に保護します。

社内データを、社内のサーバで処理

社内データを、社内のサーバで処理

AIは社内に設置したAIサーバで動作します。文書の検索や回答の生成は社内で行うため、業務データを外部のクラウドAIサービスに送る必要はありません。

機器調達から運用・更新まで月額でおまかせ

機器調達から運用・更新まで月額でおまかせ

推論専用サーバーの調達・設置、初期構築、日々の環境維持、定期的なAIモデルの更新までミクロスが一括代行。情シス工数をかけずに運用を維持できます。

オンプレミスAIとは

オンプレミスAIとは、自社内に設置したサーバーで動かす生成AIのことです。外部のクラウドへデータを送信することなく、社内完結型で機密文書検索や日常業務などのAI業務支援を実現します。「オンプレAI」とも呼ばれます。近い言葉の「ローカルLLM」「クローズドAI」との違いは、よくあるご質問で説明しています。

当社オフィスの机の上で稼働するNVIDIA DGX Spark(2台構成)と管理画面
サーバー室がなくても、机の上に置けます通常はサーバー室への設置をおすすめしていますが、DGX Sparkは片手で持てるほどの大きさで、デスクトップPCのように机の上にも置けます。写真は当社オフィスでの2台構成です。
サービス名
ミクロスのオンプレミスAI
種類
オンプレミス生成AIシステム(AIアクセス管理機能・ガードレール内包)
提供形態
月額サブスクリプション(ハードウェア、構築、運用・保守、モデル更新込み)
主な費用・お支払い
お客様の利用環境・必要スペックに合わせた構成選定の上、月額サブスクリプション費用をお見積もり
AIモデル
用途に合わせて最適なモデルをご提案します(例:gpt-oss-20b、Gemma 4 26B A4B、Cohere Command A+ など)
主な使い方
1. 登録文書を検索(社内文書に基づき回答、権限外遮断)
2. ファイルを添付(要約・作成、危険要素遮断)
主な利用者
機密情報・個人情報を扱う企業・団体の経営層、情報システム部門、各事業部門

機密データを扱うあらゆる業務で活用

社内独自の技術、財務データ、人事情報など、これまでクラウドAIには入力できなかったデータも安全に使えます。

使い方 01:登録文書を検索

事前に登録した社内文書から回答します。AIアクセス管理機能が社員ごとの閲覧権限を確認し、権限のない文書はAIに渡しません。役職や所属に応じた閲覧制限がそのまま反映されます。

使い方 02:ファイルを添付

手元のファイルを添付して要約や文書作成ができます。マクロなど危険な要素を含むファイルはAIアクセス管理機能が遮断します。

AIアクセス管理機能でセキュリティを守る業務AI実行プロセス

入力から回答・記録まで、社内に設置したサーバーの中で処理します。

STEP 01
指示・ファイル添付
ブラウザから質問や文書指示を送信。手元のファイルを添付して要約を依頼することも可能です。
STEP 02
AIアクセス管理機能の権限確認・検査
質問者の閲覧権限を確認。権限外の文書はAIに渡しません。添付ファイルのマクロ等危険要素も遮断します。
STEP 03
安全な回答を生成
社内設置サーバーのAIが、許可された社内文書または安全確認された添付ファイルのみを参照し、回答を作成します。
STEP 04
利用の記録を社内保存
誰が・いつ・どの文書に触れたかを記録。利用履歴は社内ログとして残り、社内説明や監査にも対応します。

クラウド型AIとオンプレミスAIの比較

自社データの機密性と必要な管理体制の観点による比較

比較項目 パブリッククラウド型AI 専用クラウド型AI ミクロスのオンプレミスAI
セキュリティ対策 運営会社の対策と利用規約に依存 事業者の対策+自社での個別設定が必要 権限照合・ファイル検査・利用記録を標準搭載
データの送信先 外部運営会社の専用クラウドサーバーへ送信 事業者の専用クラウド空間へ送信 業務データの社外送信なし(社内設置サーバーで処理)
権限管理(AIアクセス管理機能) 主にアカウント単位での管理 要件によっては個別の開発が必要 標準搭載(社員ごと閲覧権限を照合)
コスト・運用の負担 クラウド従量課金が中心。設定やログ管理は自社負担 クラウド構築費と管理・運用などの月額コスト 月額フルサポート(機器調達・構築・保守一体型)
AIモデルの更新 提供会社の定期更新の影響を受ける場合がある バージョン固定または提供元の仕様変更の影響を受ける場合がある AIモデルの定期更新をミクロスが実施
※一般的な方式の比較です。実際の内容はサービスにより異なります。

なぜ今、オンプレミスAIなのか

急速に普及する業務生成AI。しかし、ガバナンスと情報統制の遅れが深刻な経営リスクになりつつあります。

86.4%
業務で生成AIを使う日本企業
68.9%
活用方針を定めた日本企業
27.0%
組織的な取り組みが「ない」企業
SCS評価制度(★3・★4)について (2026年度末頃 申請受付開始予定)
SCS評価制度で求められるアクセス制御やログ取得などの対策を、生成AIの利用場面でも実施しやすくします。
※本サービスだけで★を取得できるものではありません。
※特定製品の導入が評価の要件となるものではありません。社内全体のセキュリティ体制整備と合わせてご検討ください。

利用環境に合わせた最適構成を、
月額サブスクリプションでご提供

同時利用人数、取り扱う文書の規模、求められる精度や応答速度はお客様ごとに異なります。ミクロスソフトウエアでは、要件に応じた最適なハードウェアの選定から最適なAIモデルの組み合わせまでをご提案し、お客様専用の構成を月額サブスクリプション(ハード調達・構築・保守・モデル更新込み)にてご提供します。

最適構成決定の3ステップ

STEP 01
環境・要件のヒアリング

同時利用者数、対象業務、データ容量、既存ネットワーク環境、セキュリティ要件などを専門エンジニアが詳細にヒアリングします。

STEP 02
ハードウェア&AIモデルの選定

DGX Spark等のサーバー構成と、精度重視・速度重視のAIモデル(gpt-oss-20b、Gemma 4 26B A4B、Cohere Command A+ など)を、用途に合わせて選定・設計します。

STEP 03
PoC検証 & 月額費用の決定

自社環境での実機PoCを経て、ハードウェア・保守・運用・モデル更新を内包した月額サブスクリプション料金を確定いたします。

構成の目安 クイックスタート スタンダード
想定規模・設置構成 部門単位のスモールスタート/DGX Spark 1台
(オフィスの省スペース設置に対応)
机の上に置いたNVIDIA DGX Spark(2台を重ねた状態)と小型PC
DGX Spark(写真は2台を重ねた状態。右は一般的な小型PC)
複数部門での利用/高度なAI活用/DGX Spark等の複数台構成
主な用途 Q&Aチャット、定型文書の生成、アイディア相談、文書要約 等 クイックスタートに加え、高度な文書作成、推論が必要な分析、開発支援 等
同時利用人数(目安) 5〜10人程度
(簡単な作業を多人数で)
簡単な作業は5〜10人程度+高度な作業は数人程度
AIアクセス管理機能 権限管理(役職・所属)+ガードレール 権限管理+ガードレール+組織階層(本部・部・課)対応
料金体系 要件ヒアリング後にお見積もり
(月額サブスクリプション)
要件ヒアリング後にお見積もり
(月額サブスクリプション)
※月額費用には、ハードウェア利用料、初期構築、AIアクセス管理機能、AIモデルの定期更新、ハードウェア保守サポートが含まれます。
※同時利用人数は、記載の用途を想定した目安です。モデル、文書の量、利用の集中度により変わります。
※クイックスタートプランで Cohere Command A+ を選択する場合は、2台構成を推奨します。必要なスペックとモデルは、実機PoCで確認したうえで確定します。
※インターネットに接続しない環境や、当社からリモートで接続できない環境への導入には、現地での調整作業が必要になります。調整費は個別にお見積りします。
※掲載の内容は2026年11月時点のものです。
無料進呈レポート
資料請求限定・特別同封

ブロックチェーン・AI研究所による『DGX実機オンプレLLM 4モデル比較レポート』のダイジェスト版を特別収録

Web上では非公開の、DGX Spark実機におけるモデル別の実測データを、サービス説明資料(PDF)にダイジェスト版として収録しています。機材選定やサイジングの判断材料として、ご検討にお役立てください。

実測ポイント 01
同時に使える人数・応答速度の実測値

gpt-oss-20b、gemma-4-26b、Command A+、qwen3.8-flash-next で、同時に使える人数と、回答が出始めるまでの時間を比較。

実測ポイント 02
日本語の指示遵守と自然さ

メールの書き換えや社内通知の要約など、業務で頼みそうな日本語の30問で、指示どおりに回答できるか、日本語が自然かを評価。

実測ポイント 03
ハルシネーション耐性と対策の考え方

「知らない事柄を作り話で答えないか」を検証した結果と、実用上の対策の考え方を解説。

まずは1台から(モデルにより2台)、自社の文書で試せます。

実機でのPoC(概念実証)を通じて、実際のデータを用いたレスポンス速度、回答精度、部署ごとの権限管理の適合性を事前にご確認いただけます。

STAGE 01
ヒアリング・要件整理
現在の利用課題、想定規模、対象文書、セキュリティ要件を確認。
STAGE 02
PoC検証(実機)
実機テストサーバーを設置し、精度・レスポンス・権限管理を評価。
STAGE 03
本番設計・環境設置
社内環境に合わせた設定作業を行い、社内ネットワークへ設置展開。
STAGE 04
運用開始・定期更新
月額利用開始。環境の維持とAIモデルの定期更新を継続して提供。

よくあるご質問

オンプレミスAI導入における疑問や技術的なご懸念にお答えします。

自社内に設置したサーバーで稼働させる生成AIシステムのことです。社内ネットワーク内で完結するため、機密情報や個人情報を外部クラウドに送信することなく安全に利用できます。
オンプレミス型のハードウェアを導入し、推論処理から社内文書検索(社内文書を検索して答える仕組み)までをすべて自社設備内で完結させることで実現します。
社員ごとの役職・所属に応じた閲覧権限を確認し、権限のない社内文書をAIに渡さない管理機能です。マクロなど危険な要素を含む添付ファイルの遮断や、誰が・いつ・どの文書に触れたかの記録も行います。
導入できます。インターネットに接続しない環境や、インターネットに接続していても当社からリモートで接続できない環境では、現地での調整作業が必要となり、調整費を別途お見積りします。
クイックスタートプラン(DGX Spark 1台)の目安は、同時利用5〜10人程度です。Q&Aチャットや文書要約などの簡単な作業を想定した目安で、モデルや利用の集中度により変わります。Command A+ を選ぶ場合は2台構成を推奨します。実機PoCで事前に確認できます。
ハードウェア、初期構築、AIアクセス管理機能、運用保守、AIモデルの定期更新を含んだ月額サブスクリプション形式でご提供しています。費用はお客様の同時利用人数、取り扱うデータの規模、求める応答速度に応じた最適なハードウェアおよびAIモデルの構成によって異なります。まずは貴社の利用環境をヒアリングさせていただき、無料でお見積もり・最適構成をご提案いたします。
SCS評価制度で求められるアクセス制御やログ取得などの対策を、生成AIの利用場面でも実施しやすくします。本サービスだけで★を取得できるものではなく、特定製品の導入が評価の要件となるものでもありません。社内全体のセキュリティ体制整備と合わせてご検討ください。
私物端末や外部AIへの直接入力自体を防ぐことはできません。ただし、使いやすく安全な社内AI環境を提供することで、シャドーAI(私的利用)の抑止につながります。
社内に設置したお客様専用のサーバーに保管されます。通常の利用で、業務データが外部のクラウドサービスやAI提供事業者のサーバーに送られることはありません。
呼び方によって、指す範囲が少しずつ違います。

「オンプレミスAI」(略して「オンプレAI」「オンプレLLM」)は、自社が管理するサーバー室やデータセンターなど、自社の設備に置いたサーバーで動かす生成AIです。

「ローカルLLM」「ローカルAI」は、クラウドを使わずに手元のPCやサーバーで動かす生成AI全般を指す、より広い言葉です。個人のPCで動かす場合も含みます。

「クローズドAI」「クローズドLLM」は、2つの意味で使われます。ひとつは、インターネットから切り離した閉域の環境で使うAIです。もうひとつは、モデルの中身(重み)が公開されていないAIで、その反対は重みが公開された「オープンモデル」です。

本サービスは、お客様の社内に置いたサーバーで動かすオンプレミスAIです。インターネットに接続しない閉域の環境にも導入できます(現地での調整費が別途かかります)。AIモデルは、重みが公開されたオープンモデル(gpt-oss-20b、Gemma 4 26B A4B など)から、用途に合わせてご提案します。

ほかにもご不明な点はありませんか?

導入・PoC のご相談は「無料で相談する」、製品へのご質問などはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

無料で相談するお問い合わせフォーム

お電話: 0120-03-3964(受付時間:平日 10:00〜17:00)

株式会社ミクロスソフトウエア
〒213-0012
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1
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